クロスステッチの大作図案に挑む母
久しぶりに実家に帰ったら、クッションカバーが変わっていました。
クロスステッチという刺繍がしてあります。母がクロスステッチの教室に通い始めたとは聞いていましたが。
クロスステッチというのは、ししゅう糸を「×」印に刺して図案をうめていく刺繍の中では比較的簡単な技法です。
簡単ですが、奥が深いそうです。
一つ一つの「×」印が組み合わさって一つの絵ができあがります。
そうやって、チクチク刺して花の図案のクッションカバーを作ったそうです。
母がクロスステッチの教室に通い始めたとは聞いていましたが。
なかなか上手く出来ていると思います。
微妙な色の変化がとてもよくいい感じです。
でも、汚れちゃうから使わないでって言われても・・・。
次は飾って楽しむクロスステッチを作るらしいです。
どんな物を作るか、図案集とにらめっこでああでもないこうでもないと考えています。
そうやって、本をながめて考えている時間も楽しいのでしょうね。
でも、図案集をちょっと見せてもらったら、
「えええっ、それって刺繍なの」
というくらい細かくて複雑な図案がたくさんありました。
アルファベットやひらがななどの文字や数字などは、なんとか作れそうな気がします。
イニシャルをちょこちょこっとワンポイント刺繍したらおしゃれかも。
犬や鳥、うさぎなどの動物図案も、難易度はあがりますが、不可能ではないでしょう。
でもでも、風景の図案の全面ステッチは、もう気が遠くなります。
・・・まあ、私が作るのではないですけどね。
クロスステッチ教室に通い始めてまだ1年の母が、そんな大作の図案を真剣に見ている姿に若さとたくましさとずうずうしさを感じた次第です。
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